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勾配30%と坂道角度30度の違いって?ミニセグウェイが乗れない坂を調べてみた

カテゴリー:その他

チビセグ

ミニセグウェイ(バランスビーグル)を始めとした、最新の乗り物では「登れる角度」というものが定められています。当社のチビセグの場合は「30度」ですね。

この30度というのはど程度の坂道なのでしょうか?自宅近くの坂道でも登れるのか、気になりますよね。

ということで、逆にミニセグウェイで「登れない坂」はどんなところかをご紹介しましょう。

今回の基準は登坂角度が最も高いミニセグウェイ「チビセグ」。

ここで紹介された坂以外は登れるので安心してくださいね。

坂の角度って何だろう?

その前に、まずは坂の角度について説明しましょう。

坂の角度は専門的にいうと「勾配(こうばい)」といい、水平面に対しての角度を指します。

大きな道路だと標識があるから角度が書かれていますよね。

が、この道路標識に書かれている数値は「度」じゃなくて「%」。この%は100m進むとどれだけ登る(降りる)のかの値。

角度の求め方は数学Ⅰで習う「三角比(サイン、コサイン、タンジェント)」。
ようは「水平での距離」「坂道で実際に上る距離」「高さ」の3つを求めることで計算して求めます。

先ほどの%が三角比でいう高さになります。

最近ではスマホを坂道に置けば自動で計算してくれる便利なアプリがありますので、自分で計算することはないでしょう。

日本一の過酷な坂『国道308号(暗峠)』

  • 場所:奈良県
  • 角度:11度~20度
  • チビセグで登れます!

大阪と奈良の県境付近にある「国道308号線」。

古くから暗峠と呼ばれており、あまりの険しい角度から落語のネタになることも。

プロのロードバイク乗りですら苦戦するこの場所の角度は最低11度。最大でも20度となっています。

上記の写真でもわかる通りすごい坂道ですが、チビセグなら登れちゃうんです。

ここが登れるので、事実上すべての坂道はすべてOKということになりますね。

では世界ではどうなのでしょうか?

ギネス記録保持「ボールドウィン通り(Baldwin Street)」

  • 場所:ニュージーランド
  • 角度:19度。
  • チビセグで登れます!

世界で一番の急な坂はオーストラリアの隣、ニュージーランドにあるボールドウィン通り。

最大角度は35%。角度にすると…約19度。
局地的な角度でいうならギネス記録より日本のほうが上のようです。

とはいえ、暗闇峠の最大角度は画像の箇所だけ。こちらは70.6mも続きます。

画像を見るだけで角度の誤差がわかりますね。

最大勾配世界一位。アメリカ「カントン・アベニュー」

  • 場所:アメリカ
  • 角度:20度。
  • チビセグで登れます!

局地的な最大勾配世界一位はアメリカペンシルベニア州にあるカントン・アベニュー。

こちらの最大角度も暗峠と同じ最大20度の場所が6.5mほど続きます。

カントン・アベニューは大きな坂が8つもあるので、ロードレースにも活用されるほど。

レーサーが頑張って走る道をチビセグでスイスイ登るのもいいですね。

余談:階段、スロープの角度

最後に階段とスロープの角度について調べてみました。

この2つは日本の法律によって明確の上限が決まっています。

マンションやデパート、学校などで見かける標準的な階段の角度は30度。野外に設置されている場合は60度が上限だと定められています。

階段を上れない車いすなどの方が使用するスロープは「7度」。

これがどの程度なのかというと、CMで有名なベタ踏み橋は「3.5度」。

あの橋って、スロープより緩い坂だったんですね。

事実上日本のどこでも乗れるチビセグ

「30度でも登れる」チビセグのパワフルさが伝わりましたでしょうか?

事実上どんな坂でも上れるので、坂道が多い地域の人でも安心して購入が出来ます。

とはいえ、日本には公式なデータとして掲載されていない急な坂道は存在します。

不安な方は一度スマホの勾配測定アプリで角度を調べてみることをおすすめします。

どんな坂道でもスイスイ乗れる「チビセグ」はこちら>>

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